出所不明のタブレット導入


中古PC屋を覗いたら、
ペンの内蔵電池無しのため未チェックと書かれたUSB接続のタブレットがありました。

どう見ても新品です。しかしながら、取り説&ドライバCD等は無く、ホントにペンとタブレットのみです。

価格は\500です。

年に何回か無性に使いたくなるタブレットが目の前に\500で存在します。
買ったところで使えないかもしれません。

買ってしまいました。



子供に30分位使わせたら、見事に塗装剥がれてしまいました<筆圧強すぎです

ペンを開けてみたところ、電池無しのハズがちゃんと電池が入っていました。

しかしながら、やたら細い・・・。
AAAAという規格の様です。単4電池がAAAですから、その下の規格なのでしょう。

電圧を測ったところ、約1.5Vなので、最悪、交換用の電池が入手できない場合は電池外付けに改造することも考えなければならないでしょう。



早速、タブレットに記載されている情報からサーチエンジンでドライバ等を探します。

メーカーはACECAD、製品は Flair II GT-302、ドライバはここに存在することを確認しました。

さて、ここで問題が発生するのですが、動作条件(System Requirements)がWindows 2000/XPとなっています。
ウチにはWindows95 OSR.2とWindows98SEのPCしかありません。ってことは使えないのか?

もう少し調べてこのドラバ ダウンロード サイトを見つけました。

こちらの対応OSはWindows 98-98Se-Me-2000-XPです。
ドライバのバージョンはU3.20。

メーカーのサイトにもWindows 2000/XP用ですが、同じバージョンで同じファイル・サイズのドライバがあります。

ってことで、このドライバをダウンロードします。
(ダウンロードサイトから直接ダウンロードするのは有償なので、メーカーからダウンロード)

英語版のドライバですが(他には中国語版しかない)ダウンロードしたzipファイルを解凍し、Englishフォルダ内のSetup.exeを実行すれば、ドライバのインストールが始まります。

インストールが完了しても、自動的に再起動はしないので手動で(?)再起動し、タブレットのUSBケーブルを接続すれば、「ドラバを探しています」とかいうウインドウが現れるので、探す場所のダイアログ・ボックスにEnglishフォルダを指定してやれば、訳の分からない内にタブレットが使えるようになりました。

一応、ホット・プラグ対応のハズなんですが、Windows起動中に接続してもタブレットが反応しません。
接続した状態でWindowsを起動すればちゃんと認識してタブレットが反応します。



コントロールパネルにタブレットのアイコンが追加されました。

これを開くと・・・。



タブレットの諸元が表示されます。
更に、各種設定も



\500のワリには一丁前に筆圧に反応します。さすが21世紀だね〜。

ペン先、上、下の各ボタンには自由に機能を割り付けることができます。 left-Click、Left Double-Click、Left-Drag、Right-Click、Right Double-Click、Right-Drag、Middle-Click、Middle-Drag、Cut、Copy、Paste、Undoの計12種類から自由に選べます。

後日気づいたのですが、タブレットって\500で買えるようなモノではなかったのですね。

結構前のハナシですが、このタブレットを購入した店で\600で売られていた“一太郎 9”の新品を入手したりと、なかなか中古PC屋はあなどれません。

back


home | slotracing cares | display modeles | figure modeles | tec files | event | bbs | link
_